和室なし・仏壇なしでもお彼岸は楽しめる?リビングに作る『季節を感じる場所』と現代の住まい方 和室なし・仏壇なしでもお彼岸は楽しめる?リビングに作る『季節を感じる場所』と現代の住まい方

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和室なし・仏壇なしでもお彼岸は楽しめる?リビングに作る『季節を感じる場所』と現代の住まい方

春のお彼岸とおはぎ。仏壇や和室がなくても、季節を楽しむ暮らし

 

リビングの仏壇スペース 施工事例①

 

リビングの仏壇スペース 施工事例②

向かって左側のリビングに溶け込むこのスペース。 将来的にお仏壇を安置する場所としてだけでなく、季節のしつらえを楽しむ飾り棚として。住まう方のライフステージに合わせて、自由に使いこなしていただけます。

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長い冬が終わり、今年も春のお彼岸が近づいてきました。

春彼岸は3月17日から23日で、3月20日が中日(春分の日)です。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われ、冬の余寒もようやく和らぎ、過ごしやすくなる時期ですね。


上越に残る「おはぎ」の文化

雪深い上越ですが、この時期にはすっかり雪も溶けて、お墓参りに行かれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そして同時に、古くからこの地域では「ぼた餅(おはぎ)」を作って、家族みんなで食する文化も大切にされてきました。
春は「牡丹」にちなんで「ぼた餅」、秋は「萩」にちなんで「おはぎ」と呼び分けるのも、四季を大切にする日本らしい文化です。
とはいえ、上越のスーパーでは一年中「おはぎ」の名称で親しまれていますよね。それも、地域ならではの愛され方なのかもしれません。

「棚からぼた餅」ということわざもあるように、感謝の気持ちでおはぎを囲む。その笑顔が、巡り巡って思いがけない幸運を運んできてくれるかもしれません。


「仏壇がない家でも大丈夫」という時代

昨今は住環境や生活スタイルの変化によって、仏壇や和室がない家が増えています。

「仏壇がないから、お彼岸のおはぎも作らなくなった」
「和室がないから、季節の行事をする場所がない」

そんな声を聞くことがあります。

でも、仏壇や和室がなくても、季節の行事は楽しめます。


リビングに仏壇スペースを設けるメリット

私たちが提案するのは、リビングに「季節を感じる場所」を設けるという考え方です。

お気に入りの器におはぎを盛り、家族が集まるリビングの少し高い場所に置く。それだけで、家族が季節を感じ、手を合わせる場所になります。

リビングに仏壇スペースを設ける

リビングの一角に、仏壇や季節の行事の品を置ける専用のスペースを設けることで、和室がなくても、家族が自然に季節を感じられる場所ができます。

春はおはぎ、夏は七夕飾り、秋は月見団子、冬は鏡餅。そんな小さな行事を、家族が自然に目にする場所に置くことができます。

このスペースは、普段は季節の飾りや思い出の品を置く場所として。そして、もし将来仏壇を置きたいと思ったときには、そのまま仏壇スペースとして活用できます。

和室がなくても、リビングに溶け込むような、現代的な仏壇の置き方があるのです。


もみの木の家で、季節の行事を楽しむ暮らし

もみの木の家は、空気が清々しく、温度差が少ない。だから、リビングで過ごす時間が自然と長くなります。

家族が集まるリビングに、季節を感じる場所がある。おはぎを囲んで、家族が笑顔で語り合う。

そんな何気ない時間が、いつまでも続く家づくりを、私たちは大切にしています。


家は、家族が季節を感じる場所

春のおはぎ、夏の七夕、秋の月見、冬のお正月。

そんな小さな行事を楽しめる暮らしを、私たちは大切にしています。

仏壇や和室がなくても、家族が季節を感じ、笑顔で過ごせる家づくり。

もみの木の家で、そんな暮らしを始めてみませんか。


その他にも収納設計の考え方を綴っています。ぜひこちらの記事もお読みください。


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