料理にはレシピがあります。
使う材料、分量、火加減。その通りに作れば、誰でも美味しいものが出来上がります。ただ、料理が好きな人に聞くと「最後はさじ加減」と言うこともあります。それは、基本をきちんと理解しているからこそできる、食べる人への「思いやり」なのかもしれません。
実は、家づくりも全く同じです。
決して「さじ加減」にしてはいけない部分
家づくりにおいて、絶対に「さじ加減(曖昧さ)」を許してはいけない場所があります。
それが、基礎や構造、断熱といった「家の命」に関わる部分です。
以前のブログでもお伝えした通り、私たちは「構造計算」を行い、厳しい「施工マニュアル」を遵守し、さらに「第三者のプロの目」による検査を何度も重ねています。
ここは、誰が造っても、いつ造っても、最高水準の安全が保たれる「完璧なレシピ」通りでなければなりません。地震に強い構造、夏涼しく冬暖かい断熱性能。これらは、ご家族の命と暮らしを守るための絶対条件だからです。
暮らしを彩る、職人の「ひと手間」
一方で、数字やマニュアルだけでは測れない「さじ加減」も存在します。それは、住まうご家族に寄り添うための「工夫と手間」です。
「この土地の光の入り方なら、窓の位置をあと少しだけずらそう」 「このご家族の暮らし方なら、ここに棚がある方が便利だろう」
そんな現場での細かな判断や、
絶対にいい家にするという強い想い。
マニュアルという強固な土台があるからこそ、こうした職人の「ひと手間」が、その家だけの個性や心地よさに変わるのです。
料理で言えば、基本のレシピを守りながら、食べる人の好みに合わせて塩加減を調整したり、彩りを工夫したりするようなもの。そこに、作り手の「想い」が宿ります。
最高の隠し味「もみの木」
そして、私たちが大切にしている「究極のレシピ」に欠かせないのが「もみの木」です。
構造計算に基づいた強い家、マニュアルに沿った確かな断熱。その上で、もみの木が持つ天然の調湿・消臭効果が加わると、家はただの「箱」から、家族を包み込む「健やかな居場所」へと進化します。
スリッパのいらない温もりや、室内干しでも洗濯物がカラッと乾く空気感。それは、理屈を超えた「暮らしの心地よさ」という、私たちからの贈り物です。
もみの木は、どんなに優れた断熱材や設備とも違う、自然だけが持つ力で空間を整えてくれます。朝起きて深呼吸したとき、「あぁ、今日もいい空気」と感じられる。その積み重ねが、毎日の幸せにつながっていくのです。
ぜひ、その「味」を確かめに来てください
どれほど言葉で尽くしても、料理の味は食べてみなければ分かりません。家づくりも同じです。
現在、私たちは「もみの木の家」を、一棟一棟に想いを込めて丁寧に作り上げています。現場で注いでいる情熱を、そのまま皆さまに感じていただきたい。そう考えています。
1月には住宅完成見学会を予定しております。
私たちが守り抜く「基本のレシピ」と、一軒一軒に添える「ひと手間」。その答え合わせを、ぜひ会場で。詳細が決まり次第、HP等で改めてお知らせいたしますので、ぜひご家族でお越しください。
皆さまのお越しを、心よりお待ちしております。
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