もみの木の家のお掃除術|化学洗剤いらずで「一生モノの床」を育てる方法 もみの木の家のお掃除術|化学洗剤いらずで「一生モノの床」を育てる方法

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もみの木の家のお掃除術|化学洗剤いらずで「一生モノの床」を育てる方法

もみの木と暮らす。毎日の「お手入れ」が楽しみになる、シンプル習慣

 

「無垢材の床って、お手入れが大変そう……」

そんなイメージをお持ちではありませんか?

実は、もみの木の床は驚くほど「手がかからない」素材です。
今回は、これから「もみの木の家」での暮らしを考えている方へ、今日からイメージできるシンプルなお掃除方法をご紹介します。


基本はこれだけ!お掃除の3ステップ

もみの木は静電気を帯びにくいため、埃が床に張り付きません。だからお掃除はとってもスムーズです。

STEP1:普段は「掃除機」でサッと

特別な道具は要りません。いつもの掃除機で埃を吸い取るだけで、さらさらの足触りが戻ります。

朝起きて、リビングにサッと掃除機をかける。それだけで、もみの木の床は一日中快適です。

STEP2:溝が気になったら「箒(ほうき)」

もし木の目の汚れが気になったら、箒で掃き出すのがおすすめです。

昔ながらの所作が、もみの木の雰囲気にぴったり合います。ゆっくりと箒を動かす時間が、不思議と心を落ち着けてくれます。

STEP3:乾燥が気になる時は「水拭き」

「少し念入りにしたいな」という時は、固く絞った雑巾で水拭きを。

もみの木が水分を吸って、お部屋の空気がさらにしっとり整います。週に一度、丁寧に水拭きする時間が、もみの木との対話のような、穏やかなひと時になります。


「引き算」のお手入れ:洗剤は要りません

もみの木には、特別なワックスも化学洗剤も不要です。

なぜ洗剤を使わないの?

洗剤成分が浸透すると、せっかくの無垢の風合いが変わってしまうことがあるからです。水だけで汚れが落ちるのも、天然素材の力。

お財布にも環境にも優しい、究極のシンプルケアです。

ワックスを塗る必要もなく、特別なメンテナンス用品を買い揃える必要もない。もみの木は、そのままの姿で美しく、そのままの姿で長持ちします。


もみの木との「対話」:乾燥が激しい時は?

冬場など、お部屋の乾燥が気になる時は、もみの木にお水をあげましょう。

霧吹きでシュッとひと吹き

「今日は乾燥しているな」と感じたら、床面に霧吹きでお水を噴霧してあげてください。もみの木が呼吸しやすくなります。

広い面積に撒く場合は、噴霧器を愛用されている「もみの木オーナー様」もいらっしゃいますよ。

もみの木に水を与える。それは、植物に水をやるような、ちょっとした愛おしい時間です。


【注意点】「加減」が大切です

もみの木を愛するあまり、お水をあげすぎると……。

もみの木からのサイン

水分が飽和すると、一時的に水滴が残ることがあります。この水滴を長時間そのままにすると、木材内部まで染み込んでシミや黒ずみの原因になることも。

何事も「ほどほど」が、もみの木と長く仲良く暮らす秘訣です。

「今日は乾燥しているな」「今日は湿度が高いな」。
そんなとき、もみの木の状態を気にかけながら暮らすうちに、自然と適切な加減が分かってきます。


もみの木は、一生の相棒

もみの木は、住む人と一緒に成長し、月日とともに美しい飴色へと変化していく「一生の相棒」です。

少しの気遣いで、何十年も快適な住環境をプレゼントしてくれます。

掃除機をかける。箒で掃く。水拭きをする。霧吹きで水を与える。

そんなシンプルな習慣の積み重ねが、もみの木との暮らしを豊かにしてくれます。お手入れが「面倒な作業」ではなく、「楽しみな時間」に変わる。それが、もみの木の家の魅力です。

あなたも、そんな「家を育てる暮らし」を始めてみませんか?


もみの木の暮らしについて、お気軽にご相談ください

もみの木のお手入れ方法、暮らし方、日々のメンテナンスのこと。疑問や不安があれば、どんなことでもお気軽にご相談ください。

実際にもみの木の家に住まわれているオーナー様の声もお伝えできますよ。

皆さまからのお問い合わせを、心よりお待ちしております。


もみの木って乾燥しないの?気になるもみの木のお手入れについて、こちらもぜひお読みください。


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