相村建設（株）業務紹介動画
農地、道路、橋梁、下水など、私たちの暮らしを支える社会基盤の整備も「自然との調和」をめざして新たな時代を迎えています。相村建設(株)は確かな技術力と機動力で、”地域のまちづくり”に貢献。 自然、歴史、文化、人々の生活、産業などその地域の特性とビジョンを十分に把握し「開発」と「保全」の共存に努めています。
上沼道鶴町方面より
橋脚耐震補強
潟川幹線工事
現場を統率し、工事を滞りなく推進していくのはやはり「人」のちから。
相村建設(株)は各種土木分野での経験豊富な監理技術者が、
最後まで責任を持って高品質で安全に事業を成し遂げます。
みんなで協力して1つのプロジェクトを遂行しようという思いが強いです、目に見える建造物を造っているので『ここ、お父さんが造ったんだよ』なんて息子に話すことも。もちろんチームで造っているんですけどね。
（土木部工事管理グループ 課長 渡辺 正美）
ICT、機械施工、3Dデータなど、新しい技術がだいぶ進んできています。そこは若い人間から率先してやっていかなきゃいけないなと思うので、その辺を得意な分野にしていきたいなと思います。
（土木部工事管理グループ 主任 服部 洋一）
若い社員には失敗を恐れずに、
どんどん学んでいってほしい
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土木部 工事部長 鹿島 寛樹（高田工業高校出身）
小林くんはレスポンスもいいですし、言ったことは覚えてくれるので、その辺は教えがいがあります。現場はどんどんICTを取り入れているので、その辺は特に率先した若い世代に覚えていってほしいと思いますね。今は分業化が必要な部分もありますので、得意な部分、必要とされる部分を、ベテラン層と若手がお互いにフォローしながら進めていければと思っています。 なので、会話も多くないといけないと思いますし、冗談もいえるような関係性が築けることが大切です。実際に他社の方にもよく言われるのですが、相村建設は厳しい上下関係ではなく、良い雰囲気で仕事ができているといえると思います。 でも指導すべき部分はしっかりします。もちろん仕事面でもそうですが、社会人としての礼儀、ルールなどは教えていかないとなかなか身につかないと思うので、どちらかというと、そちらの方はけっこう口うるさく言ってるかもしれませんね。（笑）
ゼネコンだと全国色々飛ばされますので、いつ何時どこに行くかと いうのは分からないのですが、相村建設ではそういった大きな転勤は ないので、その点は私も家族と一緒に過ごせる時間が長いので、働きやすい会社だと思います。（土木部工事管理グループ 横田正修 工事長）
相村建設はとても横のつながりが強い、ある意味隅々まで声が行き届く会社です。情報共有もしやすいですね。現場のみんなとコミュニケーションをとりつつ、専門的な知識を身に着けることも意識していくことが大切です。今回新人を育てるポジションにいますが、初めてのことなので、教える側としても日々勉強しながら頑張っています。 （土木部工事管理グループ 野口 智 工事長）
