5年後、10年後先に現場もった時に自信を持って現場管理ができるように、日々学んでいきたいです。

土木部 齊藤双葉(高田農業高等学校 農業土木科出身)
高田農業高校の土木科だったので、3年間学んだ事を無駄にしないような職業につきたいと思って、この会社に入りました。相村建設は男性の方が多い職場ですけど、女性を受け入れる女性用トイレも更衣室もちゃんとあるし、設備が整っているうえに男女関係なく、いろいろ学ばせていただけるので働きやすいです。まだまだ一人でできることが少ないですが、もっと自信を持って仕事ができるようにこれからも頑張っていきたいです。わからないことは、しっかり質問して自分で1から覚えることを大事にしていきたいです。

土木部工事管理グループ 磯谷駿介(上越総合技術高等学校 R3出身)
入社するきっかけは、求人票を見たときに気になったので企業見学という形で見学させてもらった際、いい会社だなと思ったので入社しました。現在は消波ブロックの製作管理業務を先輩と一緒に行っています。先輩方は細かくしっかり教えてくれるうえに、結構気にかけてくれるのでほんとにありがたいです。教えてもらいながら、先輩方はどのような所を見てるのかを自分なりに観察するようにしています。何もないところから、人々の生活を支えるものを創っていく。それが土木の魅力です。

土木部工事管理グループ 服部武蔵(高田農業高等学校 R3出身)
高校で土木について勉強し、現場監督という職業について「なんかかっこいいな」と思って興味を持っていました。その時、相村建設を見学したところ、すごい雰囲気も良くていいなと思ってこの会社に入りました。会社に入って思ったことは、技術はもちろんですが、コミュニケーション力が重要ということを実感しました。仕事を進めるうえで、コミュニケーション力によって、お互いの距離感も縮まってくると思います。「人々の当たり前を造る」ような
仕事ができるようになりたい。

土木部工事管理グループ 藤田 篤 (高田農業高校出身)
2020年4月に入社して3か月になります。入社前に想像していたよりも、測量以外にもいろんな種類の仕事があるので緊張しますし、進んだ技術に触れることができて、すごく感動しています。この新鮮な気持ちをずっと忘れずに仕事をしていきたいと思っています。 相村建設(株)に入社することになったのは、高校2年生の夏にインターンシップを体験したことがきっかけです。その時みなさんがとても優しくて「この会社なら頑張っていけるかな」と思いました。また地域の知り合いや身近な人もいたので、安心できたのも大きな理由です。 今は毎日、学ぶことしかできていませんが、いつかは『人々の当たり前を造る』ような仕事ができるようになりたいです。やる気と意欲、こういうものを造りたいという
信念をもって頑張っています!

土木部工事管理グループ 社員 篠原 淳也(上越総合技術高校出身)
相村建設(株)に入社することになったのは、高校生の時に職場体験させてもらって、皆さん優しく接していただいたのがきっかけです。雰囲気が良い会社だなという印象があったので応募しました。実際に入社して働いてみると、最初の現場で全然できなくて先輩方にずいぶん迷惑をかけてしまって、ちゃんとやらなくてはいけないと痛感したし、人々の生活に携わるものを造っているという責任の重さを感じるようになりました。今はとにかくやる気と意欲、こういうものが造りたい、こんな仕事がしたいという信念をもって従事しています。いつか下水の仕事のスペシャリストになることが目標です。『どんな仕事でも出来ますよ』と言える
現場監督になりたいです。

土木部工事管理グループ 主任 斉藤 佳祐(上越総合技術高校出身)
入社して7年になります。相村建設(株)に入ったきっかけは、父親が同じような仕事をしていたので、自分も同じような仕事をしたいと思い、入社しました。もともと港湾の仕事がしたかったのですが、今は海の仕事も丘の仕事も、いろいろやらせてもらっていて、日々楽しいです。まだ7年なので、毎日が勉強のような状態で、その中でも自分でやってきたものが出来上がってくると、やっぱりうれしいですね。モノを造るという魅力はそこだと思います。この会社は、上下のつながりがすごく強くて、上司の方もみんな優しく教えてくれますし、いろんなスペシャリストの方がいるのでわからないことがあっても、そんなに不安になることはないのかなと思います。フレンドリーな社風で、
すぐに意思疎通できるのがありがたいです。

土木部工事管理グループ 係長 服部 洋一(上越総合技術高校出身)
相村建設(株)に入って10年になります。地元の建築業界では有名な会社だったので、即応募しました。現在は現場監督をしています。この10年間で学んだことは、人との関わり方ですね。コミュニケーション能力が一番磨かれたんじゃないかなと思います。現場監督としてスタッフがやる気を出してくれるような、説明やお願いの仕方を心がけています。それは周りの上司を参考にさせてもらっています。先輩方は悩んでいる時に相談すると、しっかり答えてくれるので安心感がありますね。現場が上手くいっていると雰囲気もいいし、やってて良かったなぁと感じます。この会社に入って、月に1回はそんな達成感を感じられています。『これお父さんが作ったんだよ』と家族に誇れる仕事です

土木部工事管理グループ 課長 渡辺 正美(高田工業高校出身)
以前は東京方面で土木関連の仕事についており、平成9年にUターンで相村建設(株)に入社しました。この会社の魅力はなんといっても“風通しの良さ”でしょうか。みんなフレンドリーに接してくれるし、いろいろ相談しやすい環境です。上司に相談するのはもちろんですが、経験したことのない仕事は、後輩からも教えてもらえるのが良いところですね。 みんなで協力して1つのプロジェクトを遂行して、最終的に地図に残る仕事ができるのが一番のやりがいです。よく家族に「これお父さんが作ったんだよ」と言っていますが、他の社員もそうやって家族に誇っていると思います。みんなで協力して作るというのが、この仕事の楽しいところです。安全第一で品質の良いもの作る、
それが私たちの使命です

土木部 次長 鹿島 寛樹(高田工業高校出身)
農業用排水路工事や圃場整備などの作業に従事しています。これらの仕事は、それぞれに地権者の方がおられ、その方々の財産をお預かりして作業をしているので、そこは慎重に安全第一で仕事に携わるように心がけています。 天候に左右されることが多く、先が読めなくて苦労することもありますが、出来あがった時に地権者の方からお褒めの言葉をいただくと、大変だったけれどやってよかったなぁとしみじみ思います。それがこの仕事の醍醐味でしょうか。 公共事業に携わることが多いため、さまざまな立場の方が関わっている現場ですが、まずは安全第一で品質の良いものを作っていくのが私たちの使命だと思っています。上下間のコミュニケーションは 風通しのいい会社だと自負しています。

取締役土木部長 今井 康浩(直江津高校出身)
現在は、黒井藤野新田線の都市計画道路の建設工事に携わっています。土木の仕事の魅力は、やっぱり目に見えるものを作って、それが消費されないで残るということですね。 あと魅力といえば、仕事だけでなくわが社の社風にもあると思います。私はゴルフが趣味なのですが「来週の日曜日にゴルフに行こうか」というと、趣味が一緒の人たちがすぐに集まって即決まる。こんな仲間みたいなフレンドリーな会社は、そうそうないのではないかと思います。年齢も関係なく、21、22歳の社員とも飲みにいくこともありますし、すぐに意思疎通ができるというのが、仕事にも良い影響を及ぼしていると感じます。