新入社員の声 - 相村建設株式会社

5～6年は無理かもしれないけど、10年後くらいには、現場を持てるようになりたいです！

土木部　工事管理グループ　髙野　虎輝（たかの　こうき）
（新潟県立高田農業高等学校　農業土木科卒業）

入社して半年、まだ現場は3つめなのですが、年代の近い先輩方がいてくれるので、いろいろ聞きやすいし、すごく頼りになります。先輩もまだ社歴３～4年だったりするのですが、仕事にすっかり慣れていて「この人すごいな」って、いつも思っています。今の夢はいつか現場を持てるようになりたいです。そのためにはまず資格の取得ですね。自分は今まだ何も持っていないので、資格をとって、5～6年は代理人の下で働いて、人の仕事を真似ながら覚えて、現場を持てるようになりたいと思っています。

休みの日は友達と県外に行ったりして遊ぶことが多いです。ON・OFFをしっかり切り替えています。平日は仕事に集中して、休日でしっかり遊んで息抜きして、日曜の夜から「よし、明日からまた頑張ろう！」と気持ちを切り替えています。

先輩方は、すべてを完璧にこなしていて、すごくカッコいいです！

土木部　工事管理グループ　山本　陽向（やまもと　ひゅうが）
（新潟県立高田農業高等学校　農業土木科卒業）

相村建設に入社するきっかけは、インターンシップで何度か見学にきて、印象がよかったからなのですが、実際に入社して半年間働いてみても、その印象は変わりません。働く環境も、仕事も、作業内容もすごく良いなと感じています。とくに先輩方が、何でも聞いたら丁寧に教えてくれたり、優しかったりするのが、とてもいいですね。仕事をしっかりと熟知しているし、現場の回し方も分かっているし、すごく見習うべきところが多いです。将来的に自分もそういう姿になりたいです。

現場監督になるには、土木施工管理の資格が必要なのですが、自分は2級の筆記の試験だけは受かってますが、あとは実地試験で経験を積まないと取れない資格です。相村建設は資格取得のための試験費用をサポートしてくれるので、そこもありがたいです。

現場の仕事は、大変だけど楽しく仕事ができるので、自分に合ってるなと思います。

土木部　土木工事グループ　西島　悠史（にしじま　ひさし）
（新潟県立海洋高等学校　海洋開発科卒業）

仕事は楽しいですね。楽しい理由は何だろうな…?　モノを覚えてから、次にできるようになるのがうれしい。教えてもらったことが自分の成長になっているのを実感するからですかね。逆にパソコンを使ったりするのは苦手というか得意じゃないんで、体で覚えるっていう仕事の方が性に合っていると思います。仕事でハンマーを持ったりするので、入社してから、だいぶ筋肉がつきました。仕事場が筋トレになっています（笑）。

休みの日は、車でドライブしたりしています。最近では大阪まで友達と日帰りで行ってきました。夜の10～11時ぐらいに出て、向こうに着いたのが4時。6時間のドライブです。仕事は仕事、遊びは遊びでしっかり楽しむのが自分のモットーです。

「縁の下の力持ち」って感じの仕事に憧れていたので、自分が就きたい仕事に就けました。

土木部　土木工事グループ　穂高　颯輝（ほたか　さつき）
（新潟県立海洋高等学校　海洋開発科卒業）

相村建設に入ってから、まず体力がつきましたね。今まで日常生活でちょっと重いなって思ってたものが結構楽々持ち上げられたりします（笑）。あと僕はまだ乗れないんですけど、大きいショベルカーとかローラー、ドリルとか、そういうちょっと大きめの重機とかを使ったりしているので、自分も乗れるようになりたいです。親方は、最初ちょっと怖いなぁと思ったんですけど、休憩時間は本当に優しい人だったりして、覚えさせるために厳しくしてくれているので、なるほど、これは付いていくしかないと思ってます！

この前、1カ月間講習で新潟市まで行って、資格をいくつか取ってきました。相村建設は資格をとるためのサポートをしてくれるのが良いですね。これからの目標は、僕も親方のように応用力を身に付けて、いろんな人に頼られる人間になっていきたいです。